断ることで仕事や行動を厳選していいアウトプットを出そうという本。
人に嫌われるのがこわくて、頼まれても断れない人にはとてもいい本だと思う。
本を読む前に講演会に行ってしまったので、あとから読んだ本は特におもしろくなくなってしまった。
話がチャリティとか日本を変えるとかに行きがちなのがちょっとなー。
そろそろ勝間さんの本はいいかも。
私は元々人に嫌われるのはいとわないんだよね。
人生は限りがあるので、嫌々嫌いなと付き合うより、好きな人と付き合いたい。
元ヴェルディの永井さんが言ってたんだっけかな。中学くらいからそんな考え。
断ることで嫌われるかもしれないという不安は一切ないので、断って大丈夫だからと延々説くところはとばして読んだ。
・断ること=決断すること
自分の時間の使い方を自分で決める
・努力=そのことに時間をどれだけ使ったかというだけのこと
・自分に軸を持つ
必要なところ、そうでもないところを見極めて、必要なところに力を入れ、そうでもないところはあきらめる。
自分に得意なことだけできるように時間配分を考える。得意なことをしてる方がしあわせ。
・自分の力と限界を知れば知るほど謙虚になる。軸以外のことはムリと分かる。
・徹底的に認知しないことは行動に移せない
Why、What、Howを考えるに当たって、Whyが重要。
・自分がやりたくないことを書き出すことで認知できる→行動になる
・日本では、コモディティ(汎用品)=入れ替え可というリスク。スペシャリストになるべし。
・断らないことで、私たちは自分の扱い方を人に教えている
=自分の振る舞いに相応しい扱いをされる
・戦略なしでみんなでボールを追う「子供サッカー」は疲弊するのでやらない
・アサーティブ(気持ちのよい自己主張)の4つの柱
- 誠実(自分の気持ちをごまかさない)
- 率直(気持ちや欲求はきちんと伝わるように言う)
- 対等(卑下したり、見下したりしない。上司は立場が違うだけで対等)
- 自己責任(自分の行動の結果を自分で引き受ける)
・空気を読んだ上で無視する
その場がどんな価値観を持つかは理解しなくてはいけない。
相手のメンツをつぶすような断り方はしてはいけない。
依頼を理解し、感謝しつつ、断る理由を真摯に説明する。
直感=経験則。NOと思ったら、その内容を検討すべし。
・新人は断る華道家の判断するだけの経験がないので断ってはいけない。
・礼を尽くして断っても嫌われる時は嫌われる。
対等になれない人とはうまくいかないので縁がなかった。
・上司は思いつきで物を言うし。
・7つの習慣の影響の輪を広げる
不要な手段をやめてみたり。
・相手が自分を嫌いになる理由
1. 相手が自分の期待に応えてくれないこと
2. 相手が自分に危害を加えるおそれがあること
3. 相手に対する嫉妬 ←これはしょうがない
4. 相手に対する軽蔑
5. 相手が自分を軽蔑している感じがすること
6. 相手が自分を嫌っている感じがすること
7. 相手に対する絶対的無関心 ←これはしょうがない
8. 相手に対する生理的・観念的な拒絶反応 ←これはしょうがない
勝間 和代
文藝春秋
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おすすめ度の平均:


勇気をもらった!

タイトルにつられて買っても、損がない良い本でした

断る力=嫌われる勇気、でもファンがつけば怖くない

人からものを頼まれたら断りにくい方へ。お薦めです。

内容はまっとうだが…
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